ensemble_TSUKUBA
コンサート #03 公演概要

  • 開催日時|2017年5月27日(土)開演16時30分(開場16時)
  • 開催場所|つくばカピオ ホール
  • 入場料|無料
    PeaTiXにて事前受付→

【プログラム】

  • フェリックス・メンデルスゾーン『管楽のための序曲』
  • 木下正道『森の情景 三連画』[委嘱新作・初演]
  • 木下正道『アインシュテュルツェンデ・ゴルドベルク』[委嘱新作・初演]

※作曲者によるプレトーク(プレトークorアフタートーク)を検討中

※終演後にホワイエにて簡単なレセプションを開催します(参加費無料)

About us

ensemble_TSUKUBA(アンサンブル_ツクバ)は、2001年結成のウインドアンサンブル。
30名前後の、いわゆる小規模の吹奏楽編成により、作品から虚飾をとり、シンプルで躍動的なアンサンブルを響かせることを目的として結成された。2002年、翌2003年につくばカピオにて演奏会を開催、吹奏楽の古典と現代作品を中心に取り上げた。

2016年、第2期として再結集。活動再開後のテーマは『古典と現代の作曲家と演奏者、聴き手を繋ぐ』。
再開後初となる今回の演奏会では、気鋭の作曲家木下正道氏にシューマン、バッハ作品の「創作編曲」を委嘱。小編成の吹奏楽作品として現代の息吹とともに古典作品を甦らせることで、新たな魅力を響かせることを目的としている。

1969年、福井県大野市生まれ。吹奏楽とハードロックの経験の後、東京学芸大学で音楽を学ぶ。大学入学後はフリージャズや集団即興、お笑いバンド活動なども行った。2001年度武満徹作曲賞選外佳作(審査員=オリバー・ナッセン)、平成14年度文化庁舞台芸術創作奨励賞、2003年日本現代音楽協会新人賞、などに入選。
現在は、様々な団体や個人からの委嘱や共同企画による作曲、優れた演奏家の協力のもとでの先鋭的な演奏会の企画、通常とは異なる方法で使用する電気機器による即興演奏、の三つの柱で活動を展開する。

作曲においては、厳密に管理された時間構造の中で、圧迫されるような沈黙の中に奏者の微細な身体性が滲み出すような空間を作ることを目指す。演奏会企画においては、演奏家との周密な打ち合せのもと、先鋭かつ豊かな音楽の様相を感じ取れるような音楽会を開催する。また電気機器即興は、多井智紀や池田拓実と「電力音楽」を名乗り、その他様々な演者とも交流し、瞬間の音響の移ろいを聴き出すことに集中する。
2017年度は、バリトンとオーケストラのための作品、ウインドアンサンブルのための作品、また合唱曲の初演など、また武生国際音楽祭への参加、ピアノ演奏会の企画なども予定されている。

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